学名 |
Dorcus
antaeus(ドルクス アンタエウス) |
インド・ラチラ産
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出身
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ベトナム・タイ・ミャンマー・ラオス・中国・(インドシナ系)
マレー・(マレー系)
インド・ネパール・ブータン・ (ヒマラヤ系)
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ギネス |
ワイルド(野外)88mm
ブリード(飼育)88mm |
大きさ
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♂33.8〜
87.5mm
♀33〜51mm
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飼育温度
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(成虫)
18℃〜24℃
(幼虫)18℃〜22℃
ヒマラヤ系は特に低温で
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成虫寿命
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1〜2年くらい
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出現期間 |
6〜8月
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産卵セット |
広葉樹の発酵マット
(やや柔らかい)太さのある、産卵木
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産卵場所
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産卵木+マット |
幼虫飼育 |
添加剤発酵フレーク
菌糸ビン
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食する木
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根食いの傾向??
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幼虫期間
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菌糸瓶
約6ヶ月〜約1・6年
発酵マット 約6ヶ月〜約2年
→蛹期間→成熟6ヶ月 |
注意
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高温に注意(25℃以下)・♂による♀殺し
幼虫の餌交換の時に糞を入れると良いらしい 東南アジア内陸部に生息し、標高2,000m以上に生息し、低温多湿を好む。
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